一億円の脱税疑惑
一億円の脱税疑惑 掲示板スレッド
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・ダンスケ銀行は26兆円のマネロン問題で吹っ飛ぶかもしれない
・ダンスケ銀行CEOが辞任表明、最大26.3兆円資金洗浄の疑い
・デンマークのダンスケ銀行に対する投資家訴訟を開始へ=ISAF
・ドイツ銀関与の疑惑浮上、ダンスケ銀の資金洗浄問題で-関係者
・ともに地獄に落ちる、ドイツ銀行、プーチン、ダンスケ銀行。
・ドイツ銀行の株価暴落の原因?デンマーク最大の銀行に潜む問題とは
・欧州狙う疑わしい資金、1兆ドルにも-マネロン調査のブラウダー氏
クレディ・スイスは税逃れを依然支援、米上院パネルが主張
David Voreacos 2023年3月29日
スイスの銀行クレディ・スイス・グループは、米国民の脱税ほう助について有罪を認めてから
約10年後の現在も、富裕層が米内国歳入庁(IRS)から資産を隠すのを助けていると、
米上院財政委員会が主張した。
29日午前に公表された報告書によると、クレディ・スイスは二重国籍を持つ米国民が外国の
パスポートを使って米税務当局から資産を隠すのを助けた。資産隠しのため米国籍を放棄
した人に協力したこともあったという。これは同行が26億ドル(現在のレートで約3400億円)
を支払った2014年の米司法省との合意に反すると、報告書は指摘している。
ワイデン委員長(オレゴン州、民主)は報告に伴う声明で、「強欲なスイスのバンカーが米国
の超富裕層の税逃れを助ける現在進行中の巨大な陰謀」に関与している様子だと述べた。
UBSの買収によって「帳消しになることはない」と言明し、「クレディ・スイスのような常習犯」
への取り締まり強化とバンカー個人への刑事捜査を米司法省に求めた。
世界で最も稼ぐユーチューバーは23歳で年収62億円のMrBeast
フォーブスは1月14日、2021年のユーチューバーの年収ランキングを発表した。
首位のミスタービーストは、23歳で年収5400万ドル(約62億円)を稼ぎ、
ユーチューバーとしては史上最高額を記録した。彼の動画の累計再生回数は
前年の約2倍の100億回に達していた。
ユーチューバーの収入は年を追うごとに増加しており、今回のトップ10人の年収の
合計は約3億ドルに達し、前回の2020年のランキングの合計(約2億1100万ドル)
を大きく上回った。彼らの収入の約半分は広告によるものだが、グッズやNFTに加え、
独自のハンバーガーチェーンの運営など、これまで見られなかった方法で、収入を
得ているメンバーも居る。
1位 ミスタービースト(ジミー・ドナルドソン) 年収:5400万ドル
前回のランキングでは年収2400万ドルで2位だったミスタービースト(MrBeast)は今回、
再生回数の急増により年収を2倍近くに伸ばした。彼は自身の名を冠したデリバリー限定
のハンバーガーチェーン「MrBeast Burger」を、全米1600店舗のレストランとの提携で展開し、
9000万人近いユーチューブのチャンネル登録者たちに購入を呼びかけた。
BNPパリバに罰金89億ドル 米司法省、ドル決済も1年禁止
米司法省は6月30日、仏銀最大手のBNPパリバに総額89億ドル(約9千億円)
の罰金を科すと発表した。ドル資金の決済業務の一部も最長1年間禁じる。
パリバは米国が金融制裁の対象としたスーダンやイランとの間でドル送金など
の金融取引を続け、その事実を隠していた。これらが米国法に違反すると
認定した。
米司法省のホルダー長官は6月30日の記者会見で「米国で業務を継続したけ
れば、テロ支援国を制裁する米国の法律に従わなければならない」と語った。
同省によると、パリバは主に原油関連取引に絡んでスーダンやイラン籍の顧客
との間で、12年までドル送金を手掛けていた。同社幹部も黙認した「組織ぐるみ
の行為」とされ、ドクルセル最高執行責任者(COO)が引責辞任する。
パリバは6月30日の声明で、4~6月期に58億ユーロ(約8千億円)の特別損失
を計上するとの見通しを明らかにした。パリバの13年通期の最終利益は48億
ユーロで、14年通期は最終赤字に転落する可能性がある。パリバは7月31日
に4~6月期決算を発表する。
ハーランドの市場価値は今や驚異の1440億円に到達? 代理人「推測ではなく、確信」
マンチェスター・シティ(プレミアリーグ)でゴール量産するアーリング・ハーランド。
獲得には史上最高額が必要になるのかもしれない。価値は、驚異的な金額まで上昇している
昨夏に5100万ポンド(約82億円)と伝えられる移籍金でマンチェスター・Cに加入したハーランド。
そしてプレミアリーグでも圧倒的なペースでネットを揺らし続け、23試合で26ゴールと驚異的な
活躍を続けている。
そんなノルウェー代表FWについて、代理人を務めるラファエラ・ピメンタ氏が言及。昨年ミーノ・
ライオラ氏が亡くなった後にエージェンシー「One」を引き継いだピメンタ氏は、『Telefoot』に
対して現在の市場価値は10億ユーロ(約1440億円)に達すると語った。
「アーリング・ハーランドには10億ユーロの価値がある。これは推測ではなく、確信だ。クラブが
そんな金額を支払うなんて馬鹿げていると言われるかもしれない。だが、彼の年齢やその
クオリティ、成長速度に振る舞いを見れば、その価値があると話す理由になる。将来は
未知数だが、そうなるだろう」
賭けゴルフ、賭け野球など
賭博もやってるらしい
フィンセン文書に世界が騒然!第二のパナマ文書、200兆円規模の
マネーロンダリングを暴露!東京五輪や大企業も
総額にして2兆ドル(200兆円)規模で、かつて無いほどのマネーロンダリングの
暴露情報だとして大ニュースになっているところです。
日本のメディアが先日に報道した東京オリンピックの不正資金疑惑もフィンセン
文書が情報源で、このような裏の取引や違法資金の動きがまとめて記載
されています。前にもパナマ文書が騒ぎになったことがありますが、あちらは
税金逃れの租税回避行為でした。明確な違法行為とは線引きされていないため、
内容の悪質さや危険度はフィンセン文書の方が遥かに上だと言えるでしょう。
例えば、現時点で分かっているだけでも、「ドイツ銀行が組織犯罪やテロ組織、
違法薬物の密売人などの資金洗浄の温床になっていた」との報告書や、
「アメリカのJPモルガンがFBIの指名手配犯の企業に10億ドル以上の資金を
送金していた」などの情報がありました。
・【解説】 フィンセン文書、何が分かり何が問題なのか
・大手銀行のマネーロンダリング加担を明るみにした「フィンセン文書」
から判明したことや問題点まとめ
・200兆円超、巨額の資金洗浄を可能にした世界主要銀行と機能しない
防止システム=FinCEN漏洩文書
・【英国】HSBC、詐欺絡み送金黙認 フィンセン文書の流出で発覚
・英投資銀行HSBC、投資詐欺と知りつつ巨額資金移転=米フィンセン文書
・イギリスは資金洗浄の「中心地」 米フィンセン文書の架空企業を追う
・米欧などの大手銀が違法資金移動に関与か、20年近くと報道
・英HSBC株急落、25年ぶり安値 マネロン報道や中国懸念
・英HSBCの利益が65%減少、最大1兆4000億円の貸し倒れリスク
・株安のHSBC、長年の投資家も愛想尽かす-年初来で8.7兆円消失
・ゴールドマン、1MDB問題でマレーシアと和解-39億ドル支払いへ
・BNPパリバ、外国為替市場を不正操作したことで、FRBより罰金 2億4600万ドルを科せられる
・米、BNPパリバに罰金90億ドル 制裁国との違法取引で
・ソシエテ・ジェネラル、米仏当局に1400億円支払いで合意 LIBOR不正疑惑など
・仏BNP パリバ証券および 仏BNP プライムブローカレッジが15億相当の罰金
・米国が仏BNPパリバに巨額の罰金。背景にはロシアへの武器売却問題なども
・クレディ・スイス、脱税ほう助認める 罰金2860億円
・【スイス】仏地裁、UBSに5600億円の罰金命令。脱税・マネーロンダリングに
組織ぐるみで関与と判断