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「あの日、夕食を準備する時間になっても、一向に現れませんでした。部屋まで呼びに行ったら、あいつは首を吊っていました」(A氏)
https://news.yahoo.co.jp/articles/448afd51b6ca47382077f4ec4df3652895893856?source=pc-detail-subcolumn

《「巡視船ひさまつ」の地獄》先輩が「遺書書けよ」、スパナで殴打の画像サムネイル

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事件当時、いつまでも事実が公表されないことにモヤモヤし、マスコミにリークしようかと考えていた一人です。
しかし、公表されないということは遺族の意向もあるのかと考え踏みとどまっていました。
今回このように告発した勇気に拍手いたします。
非常にスッキリしましたありがとうございます。

 昨年12月、海上保安庁は第11管区海上保安本部所属の巡視船「ひさまつ」で、新人の職員が自殺していたことを発表した。自殺の原因は上司からのパワハラであることを認め、イジメの主犯だった航海士を停職2カ月、機関士を減給2カ月の懲戒処分にしたこともあわせて発表された。

適切な処分が下されると期待していた
 だが、その処分内容に怒り、告発する覚悟を決めた人物がいる。亡くなった新人職員と巡視船内でともに起居し、公私で付き合いのあった元海保職員のA氏である。


「彼の死を公表するまで、二年半もの時間を要しました。事実関係を調査して適切な処分が下されるものと期待していました。しかし、この大甘な処分では再発防止はおぼつかないし、彼の死も無駄になってしまう」

遅すぎる不祥事の公表と軽すぎる処分
「ひさまつ」船内で職員の自殺があったのは2021年6月。その事実が公表されたのは、それから2年半もの月日が経とうとする時期だった。

 海保の不祥事の公表は遅すぎ、イジメに対する処分は軽すぎるとA氏は感じている。新人職員がどれほどひどいイジメを受けていたか、どれだけの無念を抱えていたか――故人の遺体の第一発見者だったA氏が初めて重い口を開いた。

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